フルーツヨーグルトアイスの作り方を
公開したところ「簡単に出来そう!」
といったコメントを多くいただいたので
気を良くして更に簡単な
アイスの作り方をご提案。
缶をあけて凍らせるだけです
このレシピはかなり前に
どこかで見て作ったような。。?
どこで見たのか忘れてしまったm(__)m
みかん缶アイスの作り方
みかん缶(実も缶汁も)
今回は製氷皿利用。
チャック付きの袋に
うすく広げて固めても良い。
*手順*
①製氷皿のくぼみに
みかん1個と缶汁を入れる
②冷凍庫で冷やし固める。
*出来上がり*
膨張して大きくなり過ぎた
アイスもあるけどご愛敬。
製氷皿から取り出して容器(袋)に
詰め替えておくと食べるとき楽。
すっごく冷たいので
猛暑日にお勧め
甘さは控えめ
甘味は温度によって感じ方が変わる。
常温では甘かったシロップも
アイスにすると甘さ控えめ、という
現象がおきる。
別の例として
甘いオレンジジュースを
そのまま冷やし固めても
味の抜けた(甘さの足りない)
オレンジ味の氷になる。
*おまけのバナナ*
輪切りのバナナを冷凍した。
ラップで上下を挟む、または
厚手のチャック付き袋に入れる等して、
乾燥を防ぎながら冷凍する。
ほんの少し冷たいものが欲しい時に
重宝するみかんアイスと冷凍バナナ
を盛り付けてみた。
簡単に作れるのでお勧めです。
みかん缶で甘酒作り
~ヨーグルトメーカー利用~
みかん果肉が余ったので
みかん甘酒を作ってみた。
*手順*
甘酒を作り慣れている方向けに
凄く簡単に説明すると
①普段作り慣れている
甘酒の材料を用意
②好きな量のみかんをのせる
③みかんに水が被る程度、水を追加。
④ヨーグルトメーカーで60℃8時間
↑ ↑ 甘酒の作り方はこちら
*今回の分量*
★米麹75g
★水150g
★みかん75g
「米麹」と「みかん」が同量、
「水」はその倍量入れました。
Q.混ぜた方が良いのでは?
混ぜても混ぜてもみかんが上に
米麹は下に沈む。気になるようなら
米麹→みかん→米麹 というように
交互に材料を入れて下さい。
A.混ぜても混ぜなくても大丈夫です。
*出来上がり*
見た目は大して変わらない(笑)
*味*
縁日で売っているみかん飴を思い出す味わい。
米麹の独特な香りはほぼ気にならない。
水あめのはなし
画像はwikiでお借りした「みかん飴」
みかん甘酒とみかん飴の味わいが
よく似ていたので水あめを調べてみる。
現在大量生産されている水あめは
発酵、糖化云々というよりも白砂糖に
近い存在なのだけど、
昔ながらの水あめは
糖化させたもの発酵も関係するかも
日本酒の副産物から作られていた、
という記述も見つけた
酒も米や米麹から作られる発酵食品
ルーツをたどると昔ながらの水あめと
甘酒はよく似ている。
ぴい子さん
夜寝る前、電気を消してしばらくすると
壁際にふわっと座って寝る準備。
ファルコンブロックとよばれる
鉄製の止まり木で寝ることもある
*ブックマークコメントより*
>野生では涼しい夜の活動をするんでしょうか。
>ぴい子さんは夜眠ってるんでしょうか
フクロウは昼より夜の方が視力が良いです。
昼間は鷹や鷲等の天敵が多いので
鷹や鷲とは獲物も同じものを捕食する
夜の活動が主となります。
ペットのぴい子は狩りの必要がないので
人間に合わせて生活をし、
昼間は飼い主の相手をしたり
昼寝をしたりして過ごします。
夜も暇なので寝ています(笑)
~*少し早いですが、1~2週間お盆休みを
いただきます。ブログの更新、訪問が
滞りますのでよろしくお願い致します*~
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