久々のレジン記事。
作ってみたのは
ミニチュアいくら寿司
レジンとは英語で樹脂を意味する。
LEDレジン液というものを
型に流し入れるなどして
LEDライトを当てるだけで
透明感のあるパーツが出来上がる
【目次】
寿司とフクロウ
今回はぴい子も参加。
「ぴい子スペース」で
試作品を眺めていたら
突然ぴい子がやってきた。
お肉と間違えちゃったのかも。
可愛かったから動画にしたけど、
本当は誤飲に注意。
フクロウは口が大きく、
かなり大きなものを丸飲みする。
ぴい子は誤飲癖がないので油断したけど
「絶対」はないから気を付けなきゃ。
ショート動画
16秒程度の動画です。
見てもらえると嬉しいです♪
いくら寿司の作り方
軍艦巻き
①レジンで寿司飯の形を作る。
②クリアファイルに黒く着色した
ソフトレジン液を塗って硬化。
海苔になる。
ソフトレジンは硬化しても柔らかい
③②の海苔で①を巻く。
↑ ↑ 型の作り方はこちらから
きゅうり
①クリアファイルにアイボリーの
楕円形を二つ描く(ソフトレジン)
②③きゅうりの皮をソフトレジンで、
きゅうりの種をジェルネイルで描く。
ジェルネイルは硬化ライトで硬化する
マニキュアみたいなもの
④皮が分厚くなったのでハサミで
形を整える。
いくら
①丁度良い丸型があったので利用。
オレンジ色に着色したレジン液を
型に入れて硬化する。半球形。
②練り消しゴム等にくぼみをつけて
半球形の平らな面を上にして固定。
③ぷっくりタイプのレジン液を
半球形の上にのせて球形にする。
組み立て
いくら寿司をのせる台は
紙バンドを使って作った。
雰囲気出てるかな?気に入っている(*^-^*)
「いくら作り」は根気がいった。
ちょっと疲れちゃったけど
美味しそうに出来たから良しとする。
また何か作ってみよう!
とむどんさんの切り絵アート
展示されていた、とむどんさんの作品
写真が上手じゃなくてごめんなさい。
紹介が最後になってしまいました。
先日、国立で開催されている
「犬猫アート展」に行ってきました。
画像はとむどんさん(id:fukufukudo)の作品です。
素晴らしい切り絵アート、
細部まで丁寧に作られていて感動です。
作品のモデルは
とむどんさんの愛猫「福さん」
実物を見ることができ、嬉しかったです。
fukufukudo.hatenablog.jpとむどんさん、お疲れさまでした。
素敵な機会をありがとうございました。
PS.記事お借りしました。
事後連絡になってしまい、スミマセン。
ぴい子さん
箱入り息子のぴい子さん。
お風呂に入っているみたいだね😊
ぴい子さんは
アフリカオオコノハズクの男の子
↑ ↑ ↑
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