目玉焼きをのせたトーストパンを
パンとミニチュア(レジン)で作った。
mkonohazuku.hatenablog.com
↑ ↑ ホットドックを作った記事
家庭用の一斤食パン型。
パン生地には炊いた玄米を混ぜてある。
丸めて食パン型に生地を入れる。
発酵→焼成。山形食パンを焼いてみた。
*目玉焼きトーストを作る*
ミニチュアづくりを意識したトッピング
①パンにバターを塗って
シュレッドチーズを散らして焼成。
②レタスをのせる。
③軽く火を通したベーコンをのせる。
④目玉焼きをのせる。
目玉焼きが目立ちすぎているけど、どうにも出来ず
家庭用の食パン型が小さいのが、その原因
⑤出来上がり
レタスをのせたかったので、
トッピングを終えてからの焼成は
止めておいた。その代わり、
①の工程でシュレッドチーズをのせて
焼成をした。あっさりして美味しい
目玉焼きトーストになった。
*ミニチュアづくり*
レジンを使って
食パンとトッピングパーツを作り、
目玉焼きトーストを組み合わせてみる。
レジンとは英語で樹脂を意味する。
LEDレジン液というものを
型に流し入れるなどして
LEDライトを当てるだけで
透明感のある樹脂パーツが出来上がる。
~パーツ作り~
揃えたパーツ。
ベーコン、目玉焼き、レタスは
ソフトタイプ(仕上がりが柔らかい)の
レジン液を使っている。
~台になる食パンを作る~
①ダイソー商品「オーブン樹脂粘土」と
「おゆプラ」を使って食パンの型を作る。
②仕上がった「レジン食パン」に
ジェルネイルで色を塗って
「パンの耳」を作る。
ジェルネイルは硬化ライトで硬化する
マニキュアみたいなもの
mkonohazuku.hatenablog.com
↑ ↑ レジン型の作り方はこちらの記事
~ベーコンを作る~
①オーブンペーパーの裏側に
ベーコンの形を描く。
②レジン液を「赤」と「白」で
着色する
③白→赤の順に爪楊枝で絵を描く→硬化
④二度塗りしてぼかす等工夫する→硬化
~目玉焼きを作る~
①オーブンペーパーの裏側に
目玉焼きの形を描く。
②白で着色したレジン液で白身を作る→硬化
③黄身の部分は「ぷっくりタイプ」の
レジン液で黄身になる部分を作り→硬化
④ジェルネイルで黄身の部分を着色する。
~揃ったパーツ~
いよいよ組み立て~!
①ヒートンは初めに取り付けておく。
②レジン液を付けたレタスをのせる→硬化
③ベーコン、目玉焼きを同じ手順で付ける。
④キーホルダー金具を付けて出来上がり。
ベーコンや目玉焼きを作る作業が
とても楽しいキーホルダー。
ままごと道具みたいだけど
可愛く出来て満足満足(^^♪
*ぴいこくん*
凛々しめの画像が撮れたので
ぴいこくん と呼んでみた。
強そうなお顔ですね。
ぴい子さんは小型フクロウの男の子
↑ ↑ ↑
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