自家製酵母のパン生地を使って
お焼き風のパンを焼いた。
*成型*
中に入れたのは、
鶏ひき肉と蓮根の炒め物。
味付けは甘酒と自家製味噌で
味がぼんやりになりがちなので
パン生地に少量の味噌を塗ってある。
上にのせたのはシュレッドチーズ
パン生地の側面には
たっぷりの白胡麻を付けてある。
*焼成前*
画像では分かり難いけど
発酵してひと回り大きくなったパン。
火を通したれんこんスライスを
トッピング → 焼成。
*焼き上がり*
天板で蓋をして両面焼き。
こんがりと美味しそうに焼けた。
味噌ベースの肉味噌と
胡麻の相性がとても良い。
れんこんのシャキシャキとした
食感が楽しいパン。
おかず系のパンは色々アレンジ出来て
バリエーションを広げやすい。
*レジンでおでん*
前回の「お地蔵様レジン」の記事で
お地蔵様がこんにゃくに見えるという
コメントがちらほら(笑)
皆様いつもありがとうございます!
読んだ瞬間こんにゃくが作りたくて
仕方がなくなり、おでんを作った。
ちなみに視力は良くないです。
メガネや拡大鏡を使いまわして作っています。
*材料など*
ダイソーで購入した
オーブン樹脂粘土とおゆプラ
を使って作った。
①樹脂粘土で作りたい形を作り
焼成して固める。
②柔らかくしたおゆプラで
①を包むようにして型を作る。
着色料やジェルネイルで着色した
パーツをワイヤーを使ってつなげる。
レジンで補強しながら作業を進める。
お地蔵様より大きなサイズ。
キーホルダーパーツを付けて
出来上がり!あれこれ考えながら
作ったので、画像を撮る余裕が
なかったのだけど、
それらしく仕上がったので
満足している😊
*食品衛生法に適したレジン液*
友人やブロ友さんから
箸置きが作ってみたい、といった
お声をいただいているけれど
その際は食品衛生法に適した
レジン液を使うのが無難です。
使ったことがないので細かい説明は省きます
硬化前のレジン液は肌に有害であり、
また硬化時には僅かであるが
有害なガスを発生する、ということ。
作業時は換気、手袋の着用を推奨
硬化後は無害だが、レジン液によっては
硬化後もべたつきが残りやすいものがある
箸置き、に限定するのであれば
箸置き用のアクリル型も販売してます。
以前掲載の箸置き。
アクリル製の型に
液を流し入れて硬化する。
型ごと作品になるので
自由な形には作れないけど
簡単で綺麗に仕上がる。
安全に楽しむために
参考になれば幸いです😊
*ぴい子さん*
真後ろを見ているところを
撮りたかったんだけどなぁ。
ぴい子さんは気まぐれフクロウ🦉
ご機嫌なお顔だね😊
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