パンとレジンを使って
ホットドックを作ってみた。
レジンとは英語で樹脂を意味する。
LEDレジン液というものを
型に流し入れるなどして
LEDライトを当てるだけで
透明感のある樹脂パーツが出来上がる。
*パン作り*
お揃いのレジンマスコットを
作成するつもりで
ホットドックを焼いてみた。
イースト利用のパン生地成形・左
発酵させたパン生地・右
ふんわりと焼きあがった。
*ホットドック手順*
①パンをカット、バターを塗る。
②レタスを挟む。
③ロングウインナーを挟む。
④自家製マスタードを絞る。
⑤ケチャップを絞る。
⑥マヨネーズを波状に絞る。
出来上がり。
うっかりマヨネーズを
細かく絞ってしまった。
この再現は無理だな~等と考えつつ、
マスコット作りに挑戦する。
*レジンマスコット*
ホットドックのパーツたち。
おゆプラを使ってレジン型を作る。
この型を使って作るレジンパーツは
マットな感じ(艶がない)に仕上がるので
パンの雰囲気を表現するのに都合が良い。
mkonohazuku.hatenablog.com
↑ ↑ 型の作り方はこちらから
*マスコット手順*
①②パンのパーツにレジン液で
ヒートン(金具)を接着する。
③レジン液でレタス接着。
④レジン液でウインナ―接着。
⑤黄色く着色したレジン液に
コーヒー(粉)を混ぜて作った
マスタードを描く。
⑥赤く着色したレジン液を
ケチャップに見立てて描く。
⑦黄色く着色したレジン液で
マヨネーズを描く
(爪楊枝で少しずつ丁寧に)
⑧⑨金具を付けて出来上がり。
ケチャップやマスタードを
見えるように描くのが難しかったけど
下に流れて見えなくなりがち
可愛く出来たので大満足。
また何か作ってみよう♬
*口が大きいぴい子さん*
いつもお星さまや
ブックマークコメントを
ありがとうございます!
前回の記事、
ごはんを食べる動画をご覧になって
ごはんが大きい、と感じた方も
いらっしゃるかも?
フクロウは口が大きいので
口の部分にピンクの線を引きました
結構大きなものを丸飲みできます。
放鳥時の誤飲事故も多いと聞きます。
インコやその他の鳥さんは
どうなのだろう?
目の幅くらいが口の大きさ。
小さくて穏やかだけど
いざとなると強い、と思う。
ぴい子さんは小型フクロウの男の子
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