ヨーグルト酵母でチョコフランス

前回の記事で、

酒粕玄米酵母のフランスパンを

紹介したのだけれど

食感がイマイチだったので、

今回はヨーグルト酵母で再挑戦。

今回はフランス、

塩バターチョコ、クランベリーチョコ

の三種類を焼いてみた。

フランスの断面。翌日もしっとりだけど

前回みたいにモチモチしすぎず

まぁ、フランスっぽいでしょう(笑)

塩バターチョコ成形中。

生地に粒々があるのは全粒粉も

混ぜてあるから。

焼成前。ゲランドの塩を振ってある。

焼成後。バターが少し溶け出してるけど

カリカリした底面を作るので良し、

と聞いている。

断面。チョコと塩気が良いお味♡

チョコクランベリー成形中。

たっぷりの具材が美味しい絵。

断面、チョコが目立ってるけど

味は甘酸っぱくて美味しかった。

昨日のフランス生地より、

今回の方が出来は良い。

でも、、、酒粕も捨てがたい。

忘れたころに再度挑戦しようかな。

＊＊上から見下ろすぴい子さん＊＊ 

 室内物干しから

ママを見下ろすぴい子さん。

いつもと雰囲気違います？ね(*^-^*)

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オートミールスコーンとチョコフランス

オートミール粉を混ぜ込んだ

スコーンを焼いてみた。

オートミールを使うヒントは

 サンタ (id:santa-baking) さんの

スコーン記事を読んでいて

考えついたもの。

スコーンは薄力粉を使うもの、

と思い込んでいた私にとって

大麦粉やオートミールという素材は

新鮮な情報だった。

画像は焼き上がり。

奥が薄力粉とグラハム粉を使ったもの。

手前が薄力粉とオートミール粉グラハム粉

を使ったもの。

サンタ (id:santa-baking) さんは

パンのプロの方なので、

小さな教室云々言っている私とは

知識レベルがまるで違う。

今回はオートミールを粉にして

使ってみたけど、仰る意味はまるで違う

のだろうと確信している(笑)

トッピングに使ったオートミール。

私は普段パンのトッピング等に使って

いるのだけれど、余りがちな食材であり、

残ったオートミールの使い方(アイデア)等

よく質問を受けている。

オートミールを粉にするのにフードミルを

使うので、持っていない＆面倒だと

いう声が聞こえてきそうだけれど

一つのアイデアとしては良いと思うし、

何よりも美味しくサックリ仕上がったので

驚いた。オートミール粉入りスコーン、

オススメです♪

オートミール / 2kg TOMIZ/cuoca(富澤商店)

＊＊チョコフランス＊＊ 

こちらは酒粕玄米酵母のチョコフランス。

チョコと玄米が入ったパン。

もっリふんわりだけど、

フランスっぽさがないな～。

イマイチ！(笑)

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(動画）ケーキが怖いぴい子さん

前回はぴい子のお誕生日の記事を

紹介させていただきました。

沢山のお祝いのメッセージを

ありがとうございます♪

本日は掲載しきれなった動画の紹介です。

ケーキが怖いぴい子さん

 新しいものが怖くて怖くて仕方がない

アフリカオオコノハズクのぴい子さん。

ママがぴい子さんのために焼いた

カップケーキの出現に驚きまくっている

様子を撮影しました。

 というか、

「ぴい子さんとケーキ」を撮りたいだけ

だったのに面白い反応をしてくれちゃった

ので、動画撮影をしてみました(笑)

 ＊＊可哀想なパパの動画＊＊

アフコノぴい子、可哀相なパパの動画

ブログに何度か掲載している動画です。

昨日の動画でもパパに失礼な対応をする

ぴい子さんを紹介しましたが、

身体と声が大きいパパの出現にも

いつも驚くぴい子さん。

産毛が抜け替わっている頃なので

雰囲気が今とは少し違いますね。

生後3か月位の頃の動画です。

羽角(耳みたいに見える羽）も

今より少し短いですし、

チキチキチキっていう声も

今より少し高いです。

可哀想なパパ。。。ぴい子さん、

パパはね、ぴい子さんのことが

だ～い好き♡なんだよ。

今後ともパンとぴい子の応援を

よろしくお願い致します♪

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ぴい子さん4歳のお誕生日とぴい子という名前

本日4歳のお誕生日を迎えた

アフリカオオコノハズクのぴい子さん。

ぴい子さん、お誕生日おめでとう。

いつもママ(私)に寄り添ってくれて

ありがとう。

お誕生日なので、

ぴい子の名前について

ゆっくり書くつもりだったのだけど、

面白い？動画が撮れたので

寄り道して。。。(笑)

youtu.be

 ぴい子さん4歳のお誕生日のお祝い動画。

お祝いしてくれたパパに失礼な態度をとる

アフリカオオコノハズクのぴい子さん。

ちょっと可愛そうなパパさんです(笑)

チョコカップケーキでお祝いしましたよ♪

 ＊＊ぴい子という名前＊＊

 

フクロウなのにぴい子？

男の子なのにぴい子？よく聞かれるので

今日はぴい子の名前について

書いてみようと思います。

 ＊凶暴化したセキセイインコのピーコちゃん＊

(画像は無料画像よリいただきました）

「ぴい子」の名前は私が物心つく前に

私のインコとしてお迎えした

セキセイインコのピーコちゃんから

付けました。

「物心つく前」だったので

私の可愛がり方が雑すぎて、

人間嫌いになってしまった

セキセイインコのピーコちゃん。

非常に凶暴な性格に育ってしまい

母以外はお世話が出来なくなった

ピーコちゃん。

鳴き声もガーガーという

声になってしまったので

「ガーガーピーコちゃん」と

呼んでいました。

＊ノラ猫さんに襲われちゃった

　　セキセイインコのピーコちゃん＊

(画像は無料画像よリいただきました）

 私が幼稚園生か小学生だった頃

ガーガーピーコちゃんは

姉のピーちゃんと共に散歩に出かけ

ノラ猫さんにやられて

死んでしまいました。

ピーコちゃんは死んでしまい、

ピーちゃんは、お家に帰ってきました。

とても頭の良いインコさん達。

毎日のように勝手に外出してたらしく、、

夕方には鳥かごに戻ってきてたので

飼い主は散歩癖に気付かずにいました。

(昼間は鳥かごを野外に出して

飼育していました）

＊猛禽類が好きになる＊

 可哀想なガーガーピーコちゃんのことを

すっかり忘れて過ごしていましたが

息子が旅行先で撮ってきた写真を見て

猛禽類の可愛さに目覚めました(笑)

この子は可愛い顔してますよね

息子は成人です、とっても大きな鳥さんですね

この写真の鳥さんもピーコと名付け、

大事に保管していました。

そしてペットをお迎えするのなら

名前はピーコがいいな、と思っていました。

ぴい子さんをお迎えする前から

決まっていた名前「ぴい子」

男の子でも女の子でも「ぴい子」

絶対に幸せにしてあげるっていう

約束の名前が「ぴい子」です。

※ぴい子が男の子だと分かったのは

1歳のお誕生日を過ぎてから、だったと

思います(*^-^*)

ぴい子さん、

ずっとず～っと、一緒にいよう。

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薬膳醤油とご飯を食べるぴい子さん

 先月の話、お世話になっている

「発酵ライフ推進協会」さんで

薬膳醤油を習ってきた。

(薬膳の材料については協会のレシピなので

このブログでは紹介控えさせていただきます）

 発酵前の醤油の画像。

醤油づくりは醤油用の麹を使う。

醤油用の麹がなかなか手に入らないのが

残念なところ。

3～6か月寝かせたら

自家製醤油の出来上がり☆

仕上がった醤油は漉して、

醤油と醤油粕に分けて使っても

良いのだけれど、

この醤油は醤油粕が美味しいので、

スプーンですくってそのまま素材の上に

のせるというか、

そんな食べ方がおすすめだそう。

試食は美味しかったから、

仕上がるのが凄く楽しみ～(*^-^*)

＊＊ご飯を食べるぴい子さん＊＊

少し前、ぴい子さんが通っている

フクロウカフェさんで

「アフリカオオコノハズクが

ご飯を食べる顔が面白い。」

と話題になった。

この画像は以前にも掲載したことが

あるのだけれど

ぴい子さんが小さい頃のもの。

家族で大切に保管している。

 (面白い顔だから）

皆さんの気分転換になる？かなぁ？

ここからは最近の画像。

黒目がちなお目目。一応食事中。

お髭が濡れてるのはくしゃみしちゃった

後だったかな？フクロウさんも

くしゃみ鼻水あるんです(笑)

まぶたがグレーのぴい子さん。

ぴい子さん、厚化粧ですかぁ？

噛み噛みしてるので画像ぶれてて

スミマセン。

ウインクしちゃったりして♡

このお顔とか、それなりに面白いかな？

アフリカオオコノハズクのお食事顔が

面白い、というお話でした(*^-^*)

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リュスティック比べ(ヨーグルト酵母と酒粕玄米酵母）

前回の記事で酒粕玄米酵母を使った

リュスティックを紹介したのだけれど

別の酵母を使うとどんな感じ？と思い

実験した。

今回の酵母はタイトル通り

①自家製ヨーグルト酵母

②酒粕玄米酵母

リュスティックはフランスパン生地を

分割したまま成形しないパン。

切りっぱなし、水分多めが特徴。

(焼いた量が少ないので少し直してます）

フランス語で「素朴」「野趣」という

意味らしい。

 焼き上がりの画像。

酒粕玄米酵母の方が色づきが良い。

というか、全体的に

もう少し焼いた方が良かったかも。

 ヨーグルト酵母

気泡が大きくて良い感じ。

小麦粉の旨味が感じられる。

パンの中身(クラム）は柔らかいけれど

酒粕のものほどではない。

 酒粕玄米酵母

気泡は若干詰まっている。

酒粕の風味が良い。

パンの表面(クラスト）が固いわりに

中身(クラム)はしっとり。

食感は「米」を感じる仕上がり(笑)

*まとめ*

私的には酒粕玄米酵母の方が好き。 

（酵母づくりも頑張ったし♪）

ただ、思いのほかヨーグルト酵母も

食感が良くて、嬉しい誤算。

シンプルなパンは難しい。

今後もじっくり研究を重ねてみよう。

＊＊もも介の皮をいたぶるぴい子さん＊＊

 タイトルは大袈裟です。

先日ようやく脱皮した蛇のもも介の

脱皮殻を置きっぱなしにしたところ

突然ぴい子さんがイタズラしたので

慌てました。ももは白蛇さんなので

抜け殻欲しい人多いんです。

（いいこと、ありますよ～♡）

 嬉しそうだね、ぴい子さん☆

ぴい子さんは小型フクロウの男の子♪

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酒粕玄米酵母のリュスティック

酒粕玄米酵母を使って

リュスティックを焼いてみた。

リュスティックはフランスパン生地を

分割したまま成形しないパン。

切りっぱなし、水分多めが特徴。

(焼いた量が少ないので少し直してますが）

フランス語で「素朴」「野趣」という

意味らしい。

 

厚みを横にスライスしたところ。

気泡のぼこぼこが分かりやすい。

食感は、とてもしっとりとしていて、

翌日もそのしっとり感は失われておらす、

かなり美味しい。

普段使いの酵母(レーズンやヨーグルト）

でも次回試してみたいと思う。

＊＊平らなお顔のぴい子さん＊＊

 寝ている時は平らなお顔をしている
(と、私には見える）

アフリカオオコノハズクのぴい子さん。

撮影しようと近寄ったら、起きちゃった。

 横顔。凹凸、少な目だと思いますが

どうでしょう？

ねむくてねむくて、、のぴい子さん♡

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