カカオニブを巻き込んだ
塩バターロールを焼いてみた。
粉には「全粒粉」を少しだけ
混ぜてある。
*カカオニブ*
カカオ豆を砕いて殻を取り除いた
チョコレートの原料。
抗酸化作用のあるポリフェノールが多く、
整腸作用にも優れている。
カフェインが多い為食べすぎ注意。
甘みはない。
*全粒粉*
白い小麦粉→胚乳だけを粉にしている。
全粒粉→表皮、胚芽、胚乳を粉にしている。
ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富。
成形中の画像。
長三角形に伸ばして
有塩バターカカオニブを
巻き込んでいく。
発酵前の塩バターロール。
発酵を終えたら塩をパラパラ。
今回は「ゲランドの塩」利用。
ゲランドの塩→フランスの海塩
右の画像は焼成後画像。
大きなバターの穴があいた。
穴の大きさ等は
パン生地との相性もありそう。
同じ配合、同じ仕込み方法で作ると
自家製酵母
→ 穴が大きくて噛み応えがある。
イースト→穴は小さめ、ソフトな食感。
バターと海塩の塩気と
カカオニブの苦み
パンの歯ごたえが特徴的。
美味しく焼けてよかった(^^♪
**ぴい子さんの羽根の色**
後ろを向いてる
アフリカオオコノハズクのぴい子さん。
ダラダラと換羽が続いている。
最近背中の白い羽が抜けている。
ツートンカラーで可愛かったので
写真撮影してみました♪
抜けた羽根を見つめてるとこ。
機嫌が悪いわけではないのだけれど
下を向くと強いお顔のぴい子さん♪
ぴい子さんは小型フクロウの男の子。
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